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知っているようで知らないマーケティング用語
「ターゲティング」って何?

ビジネスにおいて「ターゲティング」という言葉、よく聞きますよね。しかし、改めて考えると実はよくわからない・・・といったことはありませんか?「ターゲティング」とは何か?についてご紹介したいと思います。

誰のための製品なのか明確化する「ターゲティング」

商品やサービスを開発したならそれを必要とするより多くのお客様に選んでいただきたいですよね。商品やサービスの顧客となりうる層のことをターゲットと呼びます。また、そのようなターゲットを明確化し、選ぶことを「ターゲティング」と呼びます。

なぜターゲティングをする必要があるの?

商品を売るためにはなるべく幅広い層を想定したほうがたくさんの人の目にとまり、売れやすいのではないか?と考えがちです。しかし、ターゲット層が広すぎると誰に向けられた商品なのかわかりづらくなってしまいます。

ターゲットのもともとの意味は「的」。的に向けて矢を放つように、商品やサービスを利用しうる層に向けて効果的にアピールするため、ターゲットを想定し、狙うべき市場を明確化することは必須だと言われています。

多様化する社会だから、ターゲット設定が重要

ひと昔前は年齢、性別などごく基本的な項目からターゲットを絞ることが有効でした。しかし今はSNSの台頭や少子高齢化、インターネットの日常化などによって社会が変化しています。1人1人の好みや価値観も多様化し、例えば同じ20代女性でも全員が同じ生活をしているわけではありません。
顧客は潜在的に自分に必要でニーズにぴったりと合ったものを求めていますが、ターゲットが絞られていない商品はそれが分かりづらく、顧客にとっても選びづらいものになります。結果的に誰も買わない商品になってしまう可能性もあるのです。

ターゲットはどんなふうに決める?

ターゲットを絞るためには大きく2つの属性があります。

1、年齢、家族構成、職業、居住地など基本的な属性
2、価値観、大切にしているものや考え

まずは消費者を年齢や性別、地域、など基本的な属性に従って分類します。そして、その属性ごとに価値観や大切にしている考えといった項目も併せて考えていき、さらに属性を細分化します。その中から商品の顧客となりうる対象を絞りこむ、というのが一般的なターゲティングの手法です。

まとめ

このようにターゲティングをすると誰に買ってもらいたいかを明確にすることができます。売りたい商品のターゲット層を明確にしていくことでその層に合ったPRができるため、高い効果が期待できます。

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